見えないボールを「想像」する子どもの力

ぼたもち堂のコラムでは、ジャグリング発達支援に関するお役立ち情報をお届けしています!
学校、保育園、幼稚園、児童館、放デイなど、子どもと関わるお仕事の参考に。
日々の現場での活動や、プログラム作成に役立てていただければ幸いです。

ぼたもち堂のオープニングパフォーマンスでは、ことばを使わず、ボールやバルーンを使ったシンプルな演目を楽しんでいただきます。

そんな中でも、1個のボールを扱っていると、その途中で消えてしまうパフォーマンスは子どもたちに大人気です。

投げ上げたハズのボールが消えてしまったり…

なくなったと思ったボールが、背中に隠れていたり…

実はこの「ボールが消えるパフォーマンス」を楽しめるかどうかは、発達段階と密接に関わっているのです。

有名な「サリーとアンの課題」というテストがあります。
簡単に言うと、「見えなくなったものを想像できる」「他人の視点ではどう見えるか想像できる」という力を計るものです。

このような力が段階的に身についていくのは、おおむね3〜5歳くらい。
このあたりから、モノが現れたり消えたりするマジックも楽しめるようになってきます。

子どもたちはパフォーマンスを観て、心を動かしながら、脳や感覚も発達していくのです。
楽しい体験に、たくさん触れてみてくださいね!

ぼたもち堂では、ジャグリングの鑑賞と体験ができるプログラム
「みて、ふれて、感じるジャグリング!」
をお届けしています。
ジャグリングを通して「ものが動く面白さ」「からだを動かす楽しさ」をお伝えします。
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